美保薬局

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ニーハオトンシン

2009年11月

健治の検査入院!?

 ニーハオトンシン 2009年11/12月合併号 

 岡部健治が脳梗塞で倒れてから、11月20日で無事丸2年が経ちました。倒れた時は、2週間の命と宣言されたのに・・・お陰様で、今、こうして生かされております。
    
脳梗塞で倒れてから、タバコはきっぱりやめられました。・・・が、お酒はなかなかやめられません。。。ここ2年間もカテーテルの検査入院を2度していますが、その検査入院の日に病院ではお酒を休むだけで、その他の日はほとんど毎日飲んでいました。
私や娘が注意をしても全然効果がありません。それどころか意地になりかえってたくさん飲んでしまします。挙句の果てに私と娘がタッグを組んで、自分をいじめると言う始末・・・・・

 主人の身体を心配して言っていることがそんな風に言われてしまっては・・・ついに娘も呆れてしまいもううるさく言わなくなってしまいました。
 しかし、そんなある日、また血圧が高くなったりしてしまったようで、蚤の心臓の主人は、自分でもかなり不安になってしまったようです。
自分でもようやく、どうにかして週2~3日の休肝日を作りたい!と思ったのでしょう・・・いろいろ考えた末に出した結果が・・・『検査入院したことにする日を決める!!』だったようです。確かに、検査入院した日は、酒は飲めません。

 ある日、朝起きて、『おはよう!!』と声をかけると、『おはよう。今夜は、検査入院の日だよ!』って!!!最初は何を言っているんだろうとビックリしましたが、その理由を聞き納得しました。
11月に入ってから、ず~っと最低週に2日は“検査入院(休肝日)”が出来るようになりました。
夜も早く床につき、テレビを見ています。私が時々のぞきに行き、『岡部さん、もう消灯ですよ~』と言うと、『看護婦さん、消灯は11時だから。今まだ10時だよ~』・・・って。11時の消灯は少し遅いと思いますが・・・ま、とにかく明るい脳梗塞です。

主人が脳梗塞で倒れてから、この2年間で学んだこと・・・それは、この病気になった人を叱ったり、怒鳴ったりせず、ちゃんと自分で理解できるまで話、優しく接する事・・・・・でしょうか。

 2年間いろいろあり、いろいろなことを学び、最後に行きついたのが“優しくすること”でした。
だからと言って、何でも言うことを聞くということではありません。相手がわかるように、納得するように話してあげる。 これは、病気になった人に対してだけでなく、何でもないご夫婦や家族、友達の間でも言えることではないでしょうか・・・・・。
 たま~に私&娘VS主人になったときに、娘から『もう、そんなにしてあげることないよ。こんなお父さん捨てちゃえばいいのに!!』と言われることがありますが、どんなにわがままで、自分勝手な主人でもやっぱり捨てられません。何を言われても、何があっても捨てられない。それが夫婦というものなのでしょうね。
  
                                      岡部 美智子
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