「酒さ(しゅさ)」の改善例
| 栃木県 50代 女性 「酒さ(しゅさ)」とは 40代以降の女性に多く、顔(特に眉間・鼻部・頬部)に好発し、炎症が慢性的に持続する原因不明の皮膚病です。 顔の赤みが引かず、慢性的に続くため悩まれている女性が多いです。 はっきりとした原因は不明なのですが、中高年に多いため更年期に伴うホルモンバランスの乱れが関係しているのではとも言われます。 写真のお客様も半年以上顔の炎症が引かずご来店になられました。 | |
| | 「酒さ」の場合、更年期障害特有の症状があるかどうかがポイントになります。 ・ホットフラッシュ ・精神不安やいらだち ・睡眠障害 ・のぼせやめまい これらの症状があれば、更年期障害を改善する漢方薬を使いながら、顔の炎症をとる漢方の清熱薬や涼血薬を使います。 更年期障害の症状がなければ、清熱薬や涼血薬で対応いたします。 その際、炎症を抑えるスキンケアも併用。 |
| | 左の写真は化粧をしてしまっていますが、以前までは化粧をしても赤みが目立ち、また化粧も浮いてしまっていましたが、炎症が落ち着き化粧も浮かなくなりました。 生活習慣の注意としては ・コーヒー、アルコールは控える ・香辛料等の刺激物は控える ・寒暖の差で肌を刺激しない ・ストレスは避ける ・睡眠不足は避ける また炎症を抑えるためステロイド軟膏を長期連用して改善せずご来店になるお客様多いです。 「酒さ」へのステロイド連用は非常に危険です。14日以上の使用はご注意ください。 |









